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平和台公園 -Heiwadai Park-宮崎駅よりタクシーで20分程。 最寄駅 宮崎神宮駅。 GPS E 131.25.03 N 31.56.40 PR 宮崎県の宿: レンタカー予約 平和台公演のバリアフリー情報 → 宮崎県のページ [情報] 平和の塔内部を一般限定公開 (宮崎県民・11/22・200人) [全ての画像はクリックすると1024pix幅で拡大します。] |
![]() [平和台公園案内図] 宮崎県サイトよりPDF |
平和の塔紀元2600年を記念して建てられたこの一大メニュメントは高さ37m、基部面積1070平方m、敷地9900平方m、製作、設計者は、当時の日本彫刻界の第一人者「日名子実三」(1893〜1945年:大分出身)。![]() 日名子実三氏は日本サッカー協会(JFA)のシンボルマーク「八咫烏(やたがらす)」の製作者、でも知られている。 八咫烏(やたがらす)は、神話に出てくる鳥、神武天皇が東征の時に熊野から大和に入る吉野の山中にて、道に迷われ、その際に天の神が道案内としてつかわした鳥。 [余談] 日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている八咫烏。 これは、日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助に敬意を表し、その出身地である和歌山県那智勝浦町にある熊野大社の八咫烏をデザインした物との事。 平和の塔は「皇宮屋」(こうぐや)の北部に位置し海抜60m、下北古墳群に囲まれている。台上の塔は、高さ36.4m、切石1789個を含む石材834立方メートルで築かれ、作業員は奉仕団を含め延べ66,500人、当時のお金で総工費67万円を費している。(現在の金額に直すと数億円、数十億円?) 塔を製作するにあたり日名子実三氏は昭和13年秋頃より約二ヶ月間、宮崎県下の高千穂、美々津、西都原等を見て回り、構想を得たそうだ。 外形は神事に用いるご幣を象徴しており、そのひとつひとつは宮崎神宮の御楯の形である。 塔の四隅に基柱四魂像を配置、正面の扉は西都原の鬼の巌屋を形どり、全体の段々は高千穂町に多い段々畑や、神武天応お船出の地、美々津(日向市)にある立磐神社境内にある天皇腰掛岩を表現し、皇子原(高原町)の玉垣などを取り入れ、心血を注いだ氏の作品だった。 高さ6m信楽焼きの四魂の像荒御魂(あらみたま・武人)、奇御魂(くしみたま・漁人)、幸御魂(さちみたま・農耕人)、和御魂(にぎみたま・商工人)の四像を配し、昔の生活風俗をしのばせている。いずれも滋賀県産の陶器、信楽焼きで出来たもの。幸御魂像の子供のモデルは実は日名子実三氏の娘、幸子さんであった事が後に解った。 厳室(いつむろ)塔の厳室(いつむろ)入り口の青銅製の扉にも この神武天応お船出の様子が書かれた銅版の扉があります。(画像参照) 厳室(いつむろ)の青銅扉は天地創造にはじまり、神武天皇が美々津港より御船出をするまでの模様を見る歴史として浮き彫りにした構図となっている。その構図を囲む62の模様は、古事記に記された諸物を物語風に描いている。 厳室(いつむろ)内部左右八面の壁には日本神話に基づく天孫降臨をはじめ波限の産屋(鵜戸産屋)、紀元元年(神武天皇即位)、国土奉還、明治維新、世界地図(太平洋半球)、同(大西洋半球)それに紀元2600年を表したレリーフが石膏のままかけられてある、これらは基柱と共にわが国に歩みを永く留める意味で製作されたもの。 日名子実三氏は、その石膏を銅版にする予定でいたが、当時銅版にするだけの原料不足から石膏のままで架けられることになり、彼は大変不満足でだったとの事。塔の厳室(いつむろ)入り口の青銅製の扉さえ、当時の一銭銅貨を溶かして作成されたという説もある。 厳室(いつむろ)内部は一般公開されていないが、内部を見学する機会があり、見学させて頂いた。 誰の目にも触れる事なくひっそりと日名子実三の8枚の石膏のレリーフは眠っていた。 参考迄「ある塔の物語/三又たかし著」にすべての画像が掲載されております。 正面には、秩父宮殿下の真筆による「八紘一宇」(はっこういちう)の文字が刻みこまれている、終戦の昭和20年8月にはその精神が戦争目的に利用されたとして削除、「荒御魂」像もまた武力を象徴するものとして取り除かれ、その後塔は「平和の塔」と呼ばれるようになった。 昭和32年4月9日に都市公園の決定をうけて公園整備が進むにつれ、美術工芸品としての完全復元と保存の機運が台頭し昭和37年10月5日に「荒御魂」像が、昭和40年1月31日には当時の県観光協会会長、岩切章太郎氏の協賛によりこの題字「八紘一宇」は石版に刻記され復元された。 昭和37年3月31日に、はにわ園、はにわ館が設置され39年のオリンピック東京大会の際は、国内聖火リレー第二コースの起点に選ばれ、9月9日この地に運ばれた聖火は翌10日県民歓送のうちに東京への第一歩をふみ出した。 これが機縁となり、オリンピックの主会場であった東京都の日々谷公園と姉妹公園の縁を結んでいる。 なお、県立都市公園としては、昭和35年度から45年度まで拡充整備をすすめ、神話の国みやざきを象徴するにふさわしい姿を整えるにいたっている。 丁度階段前の広場中央に六角の踏み石があり(拡大画像参照)ここの上に立ち手を打つと、正面の塔に跳ね返った音が♪ビ〜〜ンと響く。日光の東照宮に「鳴き龍」と言う 壁にぶつかった音が独特の反射音を繰り返し、あたかも竜が天井を昇リ行くような効果を生む建物がありますが(フラッターエコー効果?)、ここのものは屋外であり反響がそれ程続かない為か、その構造上からか、反射音はある音域がかなり強調され、割れた竹を叩いたような結構面白い音をしております。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 苑地設計:林学博士 田村剛 基柱設計 模型 日名子実三 模型による仕様設計 南省吾 施工 大林組 着工 昭和14年05月20日 定礎 昭和15年04月03日 竣功 昭和15年11月15日 ページ作成に際し歴史等を 参考にした主な資料 平和台公園内現地パネル 新みやざきの謎/ 三又喬著 ![]() ある塔の物語/三又たかし著 |
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'03/08 撮影 平和台公園 加画像6枚 早朝の空はすっかり秋雲、白い鳩がいました。![]() ![]() ![]() |
はにわ園 -Haniwa Garden-平和台公園内にある はにわ園 は遊歩道のある林の中に約 400基のハニワ複製品がところ狭しと 並ぶ。はにわは宮崎市内に住む「本部マサさん」というはにわ作り一筋に生きてきた方が日本の各地で発掘されたはにわをそのままの形で再現して 生涯の思い出にと寄贈したもで、それを県が公園を造って保存したもの。 古代人の生活風景、農民、武人、踊るはにわ、家形、舟方等々遊歩道にそってならべている。 はにわの愛らしい姿を眺めていると、不思議と心和む。 はにわには 癒される何かがあるような気がします。 但し、ひとけのまばらな静かな園内でこれだけ多くのハニワに囲まれていると なんだか不気味な感じもしないでもない(~~;) はにわ園の画像 ハニワの壁紙 |
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今、流行りのメイン観光コースからは外れているので、混雑もせず、落ち着いて園内を散策できると思います。公園裏手は遊歩道が整備され、アスレチック、運動広場、池、等 広大な市民の憩いの場となっております。アスレチックとか運動広場の方は第三駐車場を利用した方が良いです。このあたり→地図平和の塔の裏側に周り、100m程歩くと下北方古墳13号墳(前方後円墳)があります。 平和の塔、はにわ園は手前の第一駐車場が近い。 夜間は駐車場とその周辺道路が交通規制されている様です。 (あまり夜行くとこではないでしょうけど・・一応情報迄) 宮崎恒例春の花の祭典みやざきフラワーフェスタは実はここ平和台公園で昭和44年にスタートしました。 (当時の名称ははフラワーショー) |
平和台公園ラクウショウの紅葉平和の塔やハニワ園は平和台公園のほんの一部だけにすぎません、平和台公園は広大な公園です。秋には、越ヶ迫池 池畔広場付近ではラクウショウやメタセコイアがこんな素晴らしい姿を見せてくれます。 関連ページ こちらにも写真を掲載→ ひむかブログX 平和台公園の紅葉(ラクウショウ) ![]() ![]() ラクウショウ 和名ラクウショウ(落羽松)ヌマスギ(沼杉)スギ科ヌマスギ属の針葉樹。別名、ヌマスギ(沼杉)。北アメリカ原産の落葉針葉高木。 新池で撮影した紅葉ラクウショウ=ヌマスギ(沼杉)の所以がわかったような一シーン。新池のまわりはところどころ紅葉する木もありました。![]() ![]() |
宮崎観光写真 平和台公園 と はにわ園
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![]() PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真 (宮崎県観光ガイド、旅行ガイド) このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。 尚掲載された画像の使用に関しては→こちらを参照して下さい。
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PhotoMiyazaki宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住の開設者(MORIMORI)が 宮崎県(霧島等も含む)の観光おすすめスポット・名所・史跡・景色・花・神楽等の伝統芸能等々、 おいいしいグルメ少々、ホテルの紹介(リンク)、宮崎の写真のパソコン用壁紙など・・・ Web上の写真等で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、全然紹介しきれておりません、宮崎県には名所等がたくさんあります。 WEB(写真)だけでは伝えきれません! 是非、宮崎県へ遊びにいらしてください! [お知らせ] ページへのバナー広告・テキスト広告等の掲載も有償で承ります。 メールにてご相談ください。/MORIMORI |