宮崎神宮

[宮崎神宮へのアクセス] 宮崎県宮崎市神宮二丁目4番1号

宮崎神宮 アクセス情報

GPS情報 N=31/55/56 E=131/25/27

駐車場 社務所前駐車場 もしくは西神苑
電車 JR宮崎神宮駅下車徒歩10分
バス 宮崎神宮下車徒歩5分

宮崎神宮の御祭神

御祭神
  • 主祭神 神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコノミコト)=神武天皇
  • 配祀・父神 鵜葦草葦不合命(ウガヤフキアエズノミコト)
  • 配祀・母神 玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)

神武天皇の父である鵜葦草葦不合命は、鵜戸神宮にも祀られており、宮崎神宮と深い縁で結ばれています。

宮崎神宮の由来

社殿によれば神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たていわたつのみこと)が九州の長官に就任した際、祖父のご道徳たたえるために鎮座したのが始まりと伝えられ、第十代崇神天皇、第十二代景行天皇の熊襲征伐の折に社殿の造営があり、ついで応仁天皇の頃に日向の国造が修造鎮祭せられら旨が旧記に伝えられている。

ご称号と旧社格

宮崎神宮の社格変遷
  • 明治前 神武天皇宮、神武天皇社と呼ばれる
  • 明治6年5月 県社に列せられ「宮崎神社」と改称
  • 明治8年8月 国幣中社に昇格
  • 明治11年5月 「宮崎宮」と改称
  • 明治18年4月 官幣大社に昇格
  • 大正2年7月 「宮崎神宮」と改称
  • 昭和21年2月 神社制度の変革により社格が廃止

(宮崎神宮小史より一部引用)

宮崎神宮社殿

現在の社殿は明治神宮などを造営した建築家・伊東忠太らが設計、設計明治40年(1907年)の竣工で、材料は県産の狭野杉で造られています。

戦後多くの神社仏閣が俗化する傾向の中、この宮崎神宮は昔のままに美しいほうき目が残り、お土産品店等も立ち並ぶことなく、自然豊かな広大な緑の森に囲まれ、清らかで、すがすがしく、格式と歴史を感じる社です。

宮崎神宮の別宮、摂社、末社

  • 別宮 狭野神社(高原町)
  • 摂社 皇宮神社(皇宮屋とも呼ばれる)(下北町)
  • 末社 五所稲荷神社

神武さま

宮崎神宮は、紀元前7年までこの宮崎の宮で天下の政治をとられたという初代天皇神武天皇とその父ウガヤフキアエズノミコト、母玉依姫命タマヨリヒメを祀る伝統ある神社で、市民からは宮崎神宮、神武天皇の事を「神武さま」と呼び親しまれています。

宮崎市内の平和台公園には「八紘一宇」の文字が刻まれた平和の塔があり、神武天皇の建国の精神を象徴する場所として知られています。

神武大祭

宮崎神宮例祭本宮祭(10月26日)の週、土・日に御神幸祭が開かれます。

もともとは氏子区域を回る小規模なものでしたが、明治42年に現在のような大掛かりなものとなったようです。神賑(しんしん)行列は約1000人が参加、同神宮を出発し、橘通りを経て4、5キロ離れた瀬頭御旅所・大淀御旅所(隔年)まで、ゆったりとしたペースで練り歩く祭りで、宮崎の秋の風物詩となっており、沿道は多くの見物客で賑わいます。

流鏑馬(やぶさめ)

宮崎神宮では五穀豊穣を願う「流鏑馬(やぶさめ)」が毎年4月3日(神武天皇誕生祭)に本殿西に位置する流鏑馬馬場にて行われます。桜満開の下、行われる流鏑馬神事は迫力と美しさを備え見ごたえあります。

国指定天然記念物 オオシラフジ

中国原産で、同種ではわが国で最も大きい樹木です。

オオシラフジの概要
  • 根周り2.95mで幹が二つに分かれている
  • 西の枝は径1.6m、東南の枝は径1.41mあり長く伸びている
  • 樹冠は西南方面に約12.23m、東方面に約6.35m
  • 四月中旬頃、真白で大きな花を咲かせる
  • 明治40年(1907年)当時の宮崎町長が植えたもので樹齢約200年
  • 昭和26年 国天然記念物指定

オオシラフジは正式学名ではなく、フジの一品種(マメ科のシロバナフジとの事)で白く大きな花をつけることからその名がついています。

下記画像のフジの花はオオシラフジの隣にあるノダフジの画像です。こちらも見応え十分。

Miyazaki Shrine

Formerly an lmperial-Class shrine,the deity and first emperor of Japan Jinmu is enshrined here along with his fathe”Ugayafukiaezu no mikoto” at his left and hismother”Tamayori-hime”at his right It is a clean and elegant structure made of local Sano cedar Every autumn there is a large festival in which the people of the ctty Celebrate Emperor Jinmu and the celebration is known as one of Kyushu’s ”Three Great Festivals”.

周辺の観光スポット

宮崎神宮は日向神話ゆかりの地。周辺には神話にまつわる神社や自然の名所が点在しています。

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