今季はじめての高千穂の雲海 / 高千穂町

▶ in 高千穂町 posted 2010.09.18 Saturday / 10:53

宮崎日日新聞によると、2010年9月17日、高千穂の国見ヶ丘(標高513m)で、今季はじめて、全体を覆うような高千穂の雲海を見る事が出来たようです。
この日はたまたまだったのでしょうか、朝の高千穂地方は15度まで冷え込んだらしいです。

高千穂の雲海 01

当方の記録だと、秋に全体を覆うような雲海が出たのは・・
2009年は10月11日、2008年は10月2日、2007年は10月3日、2006年は9月24日からでした。
そういう意味では過去5年で一番早いという事になります。
これも異常気象なのでしょうか・・。
いや、天から観光客の皆様へのプレゼントではないでしょうか。

雲海は秋に限らず、稀に夏等でも出る事があるのですが、全体を覆うような雲海が見られるのは秋から初冬(おおむね9月中旬〜11月下旬)です。
時間帯としては、早朝(日の出前から日の出後1時間くらいまでが見頃)、雲海は発生する条件としては、晴天続きだが前日に少し雨などで湿気があり、昼と夜の気温差の大きい(温度差15℃以上)晴天無風の朝がベストです。
インターネットの天気サイトで、高千穂の予想最低最高気温/天気等を調査しつつ、予想の上、出向くと良いかと思います。

高千穂の天気予報 → Yahoo!

本格的な雲海は年に数える程しかありません。
もし見る事が出来たらラッキー!、きっと良いことあると思います。

高千穂の雲海 03 高千穂の雲海 04
 


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霧島ジオパーク認定 (日本ジオパーク)

▶ in 霧島 posted 2010.09.15 Wednesday / 15:52

今年の4月に「霧島ジオパーク」霧島をジオパーク申請へ という記事を書きましたが 9月14日、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島一帯(*)が、日本ジオパーク委員会により「日本ジオパーク」に認定される事が決まりました。

 「霧島ジオパーク」認定おめでとうございます。
  関係者の皆様 お疲れ様した。

(*)霧島ジオパークのエリア

霧島連山を囲む宮崎県の都城市、小林市、えびの市、高原町、鹿児島県の霧島市、曽於市、湧水町のうち、JR3線(日豊、肥薩、吉都線)に囲まれた区域と、約34万年前の加久藤火砕流で形成された滝などを含む周辺地域。 面積8万2000ヘクタール。霧島屋久国立公園の霧島地域2万386ヘクタールより広く設定。

大浪池 霧島

[霧島・大浪池の紅葉]
大浪池(おおなみいけ)1,412m 水面の標高は1,239m。約5万年前の噴火活動で出来た霧島山の中では比較的古い火口湖です。
この写真は、とあるホテルのTOPページでもお使い頂いております。

霧島ジオパークの特徴

テーマは「自然の多様性とそれをはぐくむ火山活動」
(1)国立公園でもある雄大で多様な景観
(2)100万年に及ぶ火山活動でできた多様な火山の形態、噴出部を持つ「火山の博物館」
(3)暖温帯から冷温帯にかけての植生が垂直分布。1200種に及ぶ多様な植物
(4)日本神話や伝説、歴史が残る物語性。
ジオサイト(地学的な見どころ)は火山、火口湖、滝を中心に47カ所。

これまでの霧島の美しい自然、風景や植物などに加え、ジオパーク認定によって地質や地形などの新たな要素が加わり、観光客の増加や地域活性化などの効果が期待されます。
新燃岳
[霧島・新燃岳(しんもえだけ)の火口湖]

課題

南日本新聞によると、課題もいくつかあるようで、

“霧島を現地審査した伊藤和明委員(NPO法人防災情報機構会長)は「百点満点の75点くらい」とした上で
(1)自治体ごとの温度差に加え、活動拠点が不明確
(2)自治体の取り組みと住民が乖離(かいり)している
(3)ガイドの連携ができていない ”
などの課題を挙げた。そうです。

*乖離(かいり)とは、本来は密接に関係しているか、またはそう在るべき2つの存在・事象・概念・数値が、離れ離れになっていること、またはその状態を指す。(Wikipediaより)

インフォメーションやPRなどもこれからの課題だろうと思います。
霧島の案内役となるジオイドには現在、65人が登録(宮崎県44人、鹿児島県21人)、目標である「世界ジオパーク」へと一歩前進しました。

余談ですが、
今回、日本ジオパークに認定されたのは 霧島の他に、伊豆大島(東京)、白滝(北海道)との事です。(今回、落選なし)

尚、世界ジオパーク関連では、今回、室戸(高知)を世界ジオパークへ加盟申請する事が決定したようです。
申請のあった、もう一つの 阿蘇(熊本)については、今回の加盟申請は見送ることになったようです。

室戸(高知)の申請エントリーは今回で3度目とか・・、世界ジオパークへの道のりは、そう簡単ではなさそうです。
 


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霧島ジオパーク認定 (日本ジオパーク)

▶ in 霧島 posted 2010.09.15 Wednesday / 15:52

今年の4月に「霧島ジオパーク」霧島をジオパーク申請へ という記事を書きましたが 9月14日、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島一帯(*)が、日本ジオパーク委員会により「日本ジオパーク」に認定される事が決まりました。

 「霧島ジオパーク」認定おめでとうございます。
  関係者の皆様 お疲れ様した。

(*)霧島ジオパークのエリア

霧島連山を囲む宮崎県の都城市、小林市、えびの市、高原町、鹿児島県の霧島市、曽於市、湧水町のうち、JR3線(日豊、肥薩、吉都線)に囲まれた区域と、約34万年前の加久藤火砕流で形成された滝などを含む周辺地域。 面積8万2000ヘクタール。霧島屋久国立公園の霧島地域2万386ヘクタールより広く設定。

大浪池 霧島

[霧島・大浪池の紅葉]
大浪池(おおなみいけ)1,412m 水面の標高は1,239m。約5万年前の噴火活動で出来た霧島山の中では比較的古い火口湖です。
この写真は、とあるホテルのTOPページでもお使い頂いております。

霧島ジオパークの特徴

テーマは「自然の多様性とそれをはぐくむ火山活動」
(1)国立公園でもある雄大で多様な景観
(2)100万年に及ぶ火山活動でできた多様な火山の形態、噴出部を持つ「火山の博物館」
(3)暖温帯から冷温帯にかけての植生が垂直分布。1200種に及ぶ多様な植物
(4)日本神話や伝説、歴史が残る物語性。
ジオサイト(地学的な見どころ)は火山、火口湖、滝を中心に47カ所。

これまでの霧島の美しい自然、風景や植物などに加え、ジオパーク認定によって地質や地形などの新たな要素が加わり、観光客の増加や地域活性化などの効果が期待されます。
新燃岳
[霧島・新燃岳(しんもえだけ)の火口湖]

課題

南日本新聞によると、課題もいくつかあるようで、

“霧島を現地審査した伊藤和明委員(NPO法人防災情報機構会長)は「百点満点の75点くらい」とした上で
(1)自治体ごとの温度差に加え、活動拠点が不明確
(2)自治体の取り組みと住民が乖離(かいり)している
(3)ガイドの連携ができていない ”
などの課題を挙げた。そうです。

*乖離(かいり)とは、本来は密接に関係しているか、またはそう在るべき2つの存在・事象・概念・数値が、離れ離れになっていること、またはその状態を指す。(Wikipediaより)

インフォメーションやPRなどもこれからの課題だろうと思います。
霧島の案内役となるジオイドには現在、65人が登録(宮崎県44人、鹿児島県21人)、目標である「世界ジオパーク」へと一歩前進しました。

余談ですが、
今回、日本ジオパークに認定されたのは 霧島の他に、伊豆大島(東京)、白滝(北海道)との事です。(今回、落選なし)

尚、世界ジオパーク関連では、今回、室戸(高知)を世界ジオパークへ加盟申請する事が決定したようです。
申請のあった、もう一つの 阿蘇(熊本)については、今回の加盟申請は見送ることになったようです。

室戸(高知)の申請エントリーは今回で3度目とか・・、世界ジオパークへの道のりは、そう簡単ではなさそうです。
 


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